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iPhone12・12 Proのメモリ容量一覧!RAMが多いことのメリットを紹介

iPhone 12シリーズのRAM容量についての情報が入りました。

Apple自身はRAMの詳細を公表していませんが、海外のニュースサイト「MacRumors」が、開発者向けツール「Xcode12.1」のベータ版に含まれるplistファイルを調査した結果、興味深い情報を得ました。

調査によると、iPhone 12とiPhone 12 miniのRAMは4GB、iPhone 12 ProとiPhone 12 Pro Maxは6GBと、異なる容量が設定されています。

このRAMの違いがどう影響するかというと、一般的にRAMが多いほど多くのアプリケーションを同時にスムーズに動かすことができ、より快適な使用感が得られます。

現時点での操作に大きな支障はありませんが、将来的にはより多くのRAMが求められるかもしれませんね。

この記事では、iPhone 12シリーズの各モデルのRAM容量と、その違いがユーザーの使い勝手にどのように影響するかを詳しく解説していきます。

さらに、RAM容量が多いiPhone 12 Proシリーズを選ぶべき理由についても考察します。

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iPhone 12・12 Proのメモリ容量一覧

iPhone 12シリーズのRAM容量に関する詳細が明らかになりました。

シリーズ内でのRAMは以下の通りです。

  • iPhone 12 mini:4GB
  • iPhone 12:4GB
  • iPhone 12 Pro:6GB
  • iPhone 12 Pro Max:6GB

この情報によると、iPhone 12・miniは4GBのRAMを搭載しており、一方でiPhone 12 Pro・Pro Maxは6GBのRAMを搭載しています。

これにより、Proシリーズの方がスペック面で優れていることがわかります。

さらに、ニュースサイト「MacRumors」が公開したスクリーンショットでは、iPhone 12 Proの「memoryClass」欄に「Number」が「6」と記載されていることが確認できます。

この数値は、RAM容量が6GBであることを示しています。

歴代iPhoneの比較【メモリ容量】

iPhone 12シリーズのRAM容量を、過去のiPhoneモデルと比較してみましょう。

これにより、デバイスがどのように進化してきたかがよく分かります。

  • iPhone 14 Pro Max、14 Pro、14 Plus、14:全モデル6GB
  • iPhone 13 Pro Max、13 Pro:6GB
  • iPhone 13、13 mini:4GB
  • iPhone SE (第3世代):4GB
  • iPhone 12 Pro Max、12 Pro:6GB
  • iPhone 12、12 mini:4GB
  • iPhone SE (第2世代):3GB
  • iPhone 11 Pro、11 Pro Max、11:4GB
  • iPhone XR:3GB
  • iPhone XS Max、XS:4GB
  • iPhone X:3GB
  • iPhone 8 Plus:3GB、iPhone 8:2GB
  • iPhone 7 Plus:3GB、iPhone 7:2GB
  • iPhone SE (第1世代):2GB
  • iPhone 6s Plus、6s:2GB
  • iPhone 6 Plus、6:1GB
  • iPhone 5c、5s、5:1GB
  • iPhone 4s、4:512MB
  • iPhone 3GS:256MB
  • iPhone 3G:128MB

特に注目すべきは、iPhone 12 Pro・Pro Maxが搭載する6GBのRAMです。

これは、以前のiPhone 11 Proシリーズが4GBだったことと比較すると、顕著なスペックの向上が見られます。

この変化は、アプリの多任務処理能力や全体のパフォーマンスに大きな影響を与えています。

iPhone 12シリーズからProモデルに6GB RAMが標準装備されるようになったことで、より高度なアプリケーションやゲームを快適に楽しめるようになりました。

このことは、多くのユーザーにとって大きなメリットとなっています。

メモリが多いメリットって何?

RAM容量が多いと、携帯電話の性能が良くなるとよく言われますが、具体的にどう良くなるのかは、なかなか分かりにくいかもしれませんね。

例えば、iPhone 12/12 miniが4GBのRAMを持っているのに対し、iPhone 12 Pro/Pro Maxは6GBのRAMを持っています。

この違いがどう影響するのか、この章では簡単に説明していきますね。

6GB RAMあれば、同時にたくさんのアプリを開いてもサクサク動くことができます。

これに対して、iPhone 12や12 miniの4GB RAMでも日常の使い方では十分ですが、たくさんのアプリを一度に使うと少し遅くなるかもしれません。

RAMの量によってスマホの使い勝手が変わってきます。

なので、たくさんのアプリをよく使う方や、より快適にスマホを使いたい方は、RAM容量が大きい種類を選ぶといいかもしれませんね。

これを知っておくと、どの機種を買うべきかの指標になりますよ。

メモリ容量とは作業する机の大きさを指す

例えるならRAMは、まるで学校の作業机のようなものです。

この作業机では、いろいろな勉強道具を広げて作業ができるように、RAMもいろいろな情報を一時的に置いておく場所です。

よく比べられる他の部品には、ROM(=ストレージ)やSoC(≒CPU)があります。

ROMは本棚のようなもので、長期間保存するためのスペースです。

一方、SoCは私たちの脳みそみたいなもので、すべての計算や思考を行います。

具体的には、ROM(本棚)から問題集を取り出して、RAM(作業机)の上に広げ、そして人の脳(SoC)でその問題を解くようなイメージです。

このように、iPhoneもアプリなどを同じ感じで動かしているんですね。

大きいメモリ容量だと多くのアプリを一緒に起動できる

作業机であるRAMの容量が大きいと、たくさんのアプリを一度に開くことができるんです。

たとえば、大きな作業机では、たくさんのノートや教科書を広げても場所が足りるでしょう。

同じように、RAMがたっぷりあると、前に使っていたアプリを閉じなくても、新しいアプリをサクサクと開けます。

これは、作業机の上に問題集を広げたまま、新しい問題集も取り出して作業できることに似ています。

もちろん、これだけがRAMの特徴というわけではありませんが、非常に大切なポイントです。

メモリ容量が大きい=サクサク動くってこと?

たまに、メディアやメーカーが「このスマホにはRAMが6GBもあるから、ゲームもサクサク動くよ!」と宣伝していることがありますよね。

しかし、これはちょっと誤解を招く表現かもしれません。

RAMはあくまで作業机のようなもので、アプリを実際に動かしているのは頭脳に当たるSoCです。

例えば、大きな作業机があったとしても、それだけで勉強の成績が良くなるわけではありませんよね。

大切なのは、勉強をする本人の頭脳です。

スマホも同じで、アプリの動きは主にSoCの性能によって決まります。

RAMの容量が多いだけでは、性能が低いSoCを持つスマホは動きがカクカクすることもあります。

また、一般的にパソコンと違って、スマホでは現在4GBのRAMがあれば、ほとんどのアプリで十分な性能を発揮すると言われています。

ですから、ゲームの性能には、SoCの性能がより重要なんです。

RAM容量が違うからiPhone 12 Proを選んだほうがいい?

ベースモデルとiPhone 12 Proのどちらを選ぶかで迷っているとき、RAM容量だけを見て上位モデルを選ぶのは、あまりおすすめできません。

RAM容量の差による大きなメリットはほとんどないからです。

つまり、RAM容量を気にする必要はほとんどないと言えます。

iPhone 12 miniやiPhone 12 Pro Maxも含め、RAMの大小ではなく、他の特徴、たとえば本体の大きさや画面のサイズなどに注目して選ぶ方が良いでしょう。

これらの方が、日常的に使いやすいかどうかを判断するのに役立ちます。

iPhone 12・Proのベンチマークスコアはほぼ同じ

iPhone 12シリーズには、様々なモデルがありますが、実はiPhone 12とiPhone 12 Proで使われているSoCは同じA14 Bionicチップです。

そのため、AnTuTuベンチマークスコアを見ても、iPhone 12が604,036点、iPhone 12 Proが606,530点とほとんど差はありません。

このスコアの違いは、誤差レベルと言えるでしょう。

しかし、iPhone 12 Pro Maxのスコアは644,922点と少し高いですね。

これは、iPhone 12 Pro Maxが他のモデルよりも大きなバッテリーを持っているため、デバイスがフルパワーを出しやすい設計になっているからかもしれません。

バッテリー容量は、iPhone 12 miniが2,227mAh、iPhone 12と12 Proが2,815mAh、そして12 Pro Maxが3,687mAhです。

小さいバッテリーを持つiPhone 12 miniのスコアが低く出るのも、これが理由かもしれません。

つまり、RAMが作業机でSoCが頭脳だとすると、バッテリー容量は体力や気力のようなものです。

大きなバッテリーがあると、長時間フルパワーで動かし続けることができるのです。

この情報から、RAM容量よりもバッテリー容量の方がデバイスの快適な動作に大きく影響しているかもしれないと考えることができます。

Appleからの公式な説明はありませんが、これは興味深い観点ですね。

iPhone 12 Pro・Pro Maxのメモリ容量はなぜ大きくなった?

AppleがiPhone 12 Pro・Pro Maxだけに6GBのRAMを搭載した理由は、公式には明かされていませんが、いくつか考えられる理由があります。

まず、iPhone 12 Pro・Pro Maxは、iPhone 12・miniよりも高度なカメラ機能を備えています。

これには望遠レンズ、Apple ProRAW、ナイトモードポートレート、最大60fpsのDolby Vision対応HDRビデオ撮影などが含まれます。

これらの機能はより多くのデータ処理を必要とするため、追加のRAMが役立つ可能性があります。

加えて、Appleは将来的にもっとメモリを要求するアプリやソフトウェアのアップデートに対応できるように、余裕を持たせておくことを意図しているかもしれません。

特にプロモデルはプロフェッショナルユーザーや重いタスクをこなすユーザーをターゲットにしていますよね。

より多くのRAMを搭載しておくことで、将来的にも使いやすさを保つことができるのです。

これらの仮説は、Appleからの公式な説明がないため、あくまでも推測にはなります。

しかし、高性能なカメラ機能をスムーズに動かし続けるためには、より多くのRAMが必要とされるのかもしれませんね。

メモリ容量は違うけど、そこまで気にしなくていい

この記事で、iPhone 12シリーズのメモリ(RAM)についてお話ししてきました。

iPhone 12とiPhone 12 miniには4GBのRAMがあり、iPhone 12 ProとiPhone 12 Pro Maxには6GBのRAMが搭載されています。

これは、海外のニュースサイトMacRumorsが報じた情報です。

iPhone 12とiPhone 12 Proの間のRAM容量の違いがありますが、AnTuTuベンチマークスコアを見ると、両者はほぼ同じスコアです。

これは、現在のところRAMの量がスマホの動きのスムーズさに大きな違いをもたらしていないことを意味しています。

一般的には、スマホアプリには4GBのRAMで十分な場合が多いです。

スマホがサクサク動くかどうかは、ほとんどがSoC(スマホの頭脳みたいなもの)によって決まります。

ですから、RAMの量だけでiPhone 12 Proを選ぶ必要は、特に今はないと言えます。

ただ、将来的には「4GBのRAMではちょっと厳しいけれど、6GBなら快適に動くアプリ」が出てくるかもしれません。

アプリがどんどん進化して、もっとたくさんのメモリを必要とするようになると、多くのRAMを持っていると便利です。

そのため、将来を考えると、RAMの大きいモデルを選ぶのも一つの手かもしれませんね。

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